こんにちは、テンママ（＠tenmama2020)です。
インスタやってます。
Twitterもやっていますがインスタはお勉強の記録中心。
公文式英語に取り組む次男の様子を動画などをアップしています。
公文式英語の教材やEペンシルがどんなものか興味ある方は遊びに来てくださいね♪
子供の年齢が近い、海外在住もしくは過去に経験あり、英語教育に力を入れている、中学受験を考えている、日々の勉強の様子を記録している等、共通点が多いアカウントはフォロバさせてもらっています。
次男（3歳・年少）の英語教育について
長男タロウが使っていた公文式英語（3A～A教材）くらいしか家庭では取り組んでいませんでした。それも最近ではさぼりぎみ…。
週2で現地の幼稚園的なところには通っていますが、正直それでは物足りない。
毎日少しずつ英語に触れられるような（できれば親がいなくても自分でやってくれるやつ）ないかなーと思い、たどり着いたのがRakuten ABCmouse
でした。
ちなみに、次男ジロウの英語レベルは「ABC」の歌の出だしが歌える、アルファベットは読めないし書けない、身近な単語は英語で言える、「Hello」「See you」などの挨拶はできる、程度です。
日本に住んでいる同い年の子とたいして変わらないかも…。
いやいや、変わらないどころかおうち英語やってる子には負けてると思うよ☆
そして、この記事のタイトルについて。
まだ日本に帰国していないのですが、「海外在住の日本人の子供が～」って書くよりも「帰国子女が～」の方がわかりやすいのでそうしちゃってます。
もうすぐ帰国予定だと思いますし…ね！
楽天ABCマウスを始めた次男の反応
楽天ABCマウスの存在は以前から知っていましたし、口コミもよかったので気になってはいました。
もともとはアメリカのノンネイティブの子供向けに作られたコンテンツのようで、アメリカ全土のほぼ半数の図書館において地域の人々のためにABCmouseが（無料で）提供されているんだとか！
それを聞いてしまうとますます気になるものの、Rakuten ABCmouse
は月々1,067円～の有料コンテンツ。
「とりあえず最初の1か月無料だしやってみるか。ダメならすぐ解約すればいいし。」
かるーい気持ちで無料体験をポチっとしました。
結果…ジロウの食いつきがすこぶるよい！
もうすぐ無料体験が終わろうとしている今も毎日飽きずに続いています。
親が隣にいなくてもどんどん一人で進めてくれるのもポイントが高い！
公文式英語の場合は、私が隣にいないとできなかった（やらなかっただけ？）ので。
むしろ「もうやめなさい」と言うまでやってるわ…。
そんなわけで無料体験期間が過ぎても、我が家は継続していくことになりそうです。
飽きたらすぐに解約すればいいですしね。
初回1ヶ月無料！アメリカNO.1オンライン英語教材【Rakuten ABCmouse】
楽天ABCマウスの良い点・悪い点
我が家の場合は公文式英語を家庭で取り組んでいたので、どうしてもそれとの比較になってしまいますが…
初めはタッチペンが物珍しくて楽しそうに取り組んでいましたがそれも長くは続かず…。
長男の時も次男の時も、私が「そろそろやろっか？」と声掛けし、隣にいないとダメでした。
一方、このRakuten ABCmouse
は「あのネズミのやりたい！」と毎日自分からやりたがるのでめっちゃ楽です！（いえーい）アクティビティの数はなんと5,000以上！無料体験が終わりそうな今も、まだそのすべてを把握しきれていません。
視力が悪くならないかが心配ですが、毎日決められた時間しかやらせないことで解決できるような気がします。
まだ初期のレベルなので書かせるような問題は出てこないのですが、そのうちでてくるのでしょうか？
そうだとしてもやっぱり書くなら「紙」！アナログな私はそう思います。
その点、公文式英語はたくさん書かせてくれますよね。
まとめ
あまり深く考えずに勢いで始めてしまったRakuten ABCmouse
ですが、ジロウの反応は親の期待を上回るものでした。
意外でしょうけど、海外在住とはいっても学校に毎日行くでもなければ英語に触れる機会って意外と少ないんですよ。
それを補うのにちょうどよかったので、我が家では無料体験が終わってからも継続する予定です。
次回はコンテンツの中身について、もう少しお話できたらと思っています。
