こんにちは、テンママ(@tenmama2020)です!
インスタやってます♪
Twitterもやっていますがインスタはお勉強の記録中心。
最近は、公文式英語に取り組む次男の様子を動画でアップしています。
公文式英語の教材やEペンシルがどんなものか興味ある方は遊びに来てくださいね♪
子供の年齢が近い、海外在住もしくは過去に経験あり、英語教育に力を入れている、中学受験を考えている、日々の勉強の様子を記録している等、共通点が多いアカウントはフォロバさせてもらっています。
くもん「図形キューブつみき」初めて取り組んだ日から約1年経過
今回は絶賛放置気味の次男について書きたいと思います。
普段くもんの「図形キューブつみき」など知育系のおもちゃは取りやすいように本棚に置いてあるのですが、プラレールや恐竜、レゴなどのおもちゃに比べてなかなか自ら手にとってくれる機会が少ないです。
ところが今日めずらしく自ら引っ張り出してやる気になっていました。
つみきやる!
へ~いいんじゃない。(あまり期待していない)
取り組み記録(3歳1か月)
当時はパターンカード3までできていました。(超初歩)
それが約1年でどうなったでしょうか。
取り組み記録(4歳)1年経過
いきなりパターンカード26からやり始めていましたが、なんとなくできるようになっていました。
(本当は上の面がすべて赤、真ん中がすべて黄、下の面がすべて青じゃないとダメですけどね)
その他のパターンカード(簡単な立体)もできるようになっていました。
不思議なことに立体より平面の方が「むずかしい(できない)」と言っていましたね。
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「図形キューブつみき」のセット内容
Amazonの「積木」ランキング1位にランクインしているくもん出版の「図形キューブつみき」。
お値段も手頃で、口コミを読んでも評判がよく、「パターンカード」がついていることも人気の理由です。
セット内容
- 赤、青、黄色、緑、オレンジ
- つみき…各10個 計50個(2.5×2.5×2.5センチ)
- パターンカード…18枚36例
- 木製ケース…1箱
- できたね!シール…3枚
パターンカードというのはこんな感じのものです。
パターンカード1~36まであり、最初は平面から始まり途中から立体になっていきます。
公文式のプリントのようにスモールステップで難しくなっていきます。
つみきを買い与える時期について
我が家では長男が5歳の時にくもんの「図形キューブつみき」を購入しました。
ところが…その時の記事を読んでもらえればわかるのですが、完全に遅すぎました(涙)
パターンカードを使わない遊びであればお座りしながら遊べるようになった月齢くらいから可能だと思います。
積み上げて遊ぶだけでも子供には楽しかったりするので。
また、小学校受験などでよく出る積み木の数を数えさせる問題も、具体物があった方が教えやすい(理解させやすい)ので、かなり長く使える知育玩具だと思います。